«やってない人にはサッパリ話»

こんばんは。偶然の確率と戦うひばるです。
…モンハンやってるだけですよ。
５００円で買った中古のMHP２ndを。
Ｇではない。ただの２ｎｄ だ！
Ｇが出たおかげで、２ｎｄの値が大暴落してるから買ったんだ！
メーカーに全く優しくない、中古ゲーマーです。
兄は発売日にガンガン買う人です。
私の暴挙は兄によってカバーされているので、メーカーさんには何とか勘弁していただきたい。

友達に太刀が使いやすいと教えてもらったので、素直に太刀を使ってます。
それはいいんですが、なぜか太刀の種類の中に「鎌」があります。
太刀じゃねえええええ！！

初期段階では｢ダークサイス｣とかいう黒いやつです。
…これは、私への挑戦か。
作って使えと、そういうことか！
｢死ぬぜぇ、俺の姿を見た奴は、みんな死んじまうぞ｣とか言いながら、
でっかいモンスターにつっこめと、そういうことですか！

ただの痛い子ですね。

｢当たらなければ、どうということはない！｣は心の中で叫びまくってますが。
しかし当たりますが。ガンガン当たりますが。
うう…赤い装備で突っ込んでやる。
そう、イーオス装備で…！
せめてレウスにしとけ。

ちなみに、まだ村クエ星４
ドドブランゴ狩りに勤しむ毎日さ。
ああ、無印に帰ればヒーローなのになぁ
ここじゃまだヒヨっ子だ。
ココット村の村長からの依頼が懐かしいや。

さて、そろそろ小説を書く頃合ですかね。
ネタは思いついたんですが、そこはかとなく書きにくそうなので放置してます。
来週いっぱいまでには書くよ！

拍手ありがとうございました。
チキンライス食べたい。

«だーめにーんーげん♪»

こんばんは。履歴書の学歴欄の年を、ことごとく間違えていたひばるです。
…履歴書出なり、ことごとく落ちたのはこの所為か…？
いやいやいや、そんな馬鹿な。本人の問題だろう。
いや、でも大事だろ。何年に卒業したかとか、何年に卒業するとかは。

半年気づかなかったんだぜ！


はっはっはー、笑えねぇよ！

何が笑えないって、さしてダメージ受けてない自分が笑えないよ！
落ち込め！そして反省しろ！
今から頑張るよ。
思わず店先にあった就職ジャーナルを衝動買いしてみたら、
すっかり３年生用の内容に様変わりしていてビックリしたりしたけれど、
私は元気です。
お呼びでないってか。

拍手ありがとうございます。

«マイミクに好きな人がいます»

でゅーお、でゅーお、でゅお、おさげの子ー♪

どうも、ひばるです。
被ってる可能性がある上、今さらすぎてどうしようもない。

長いことネットから姿を消していた気がしていましたが、
意外とそうじゃなかったです。
いつも通りだ…
ここ数日、バイトしてました。
今日も行きます。４連勤です。
たいしたこと無い日数ですが、夏休み中バイトもせず
卒論もそこそこ、就職活動もほったらかしで、
のんべんだらりと過ごしてきた身には堪えます。
４日くらい働けよ…！週休２日でも５日は働くんだぞ！
と自分を叱咤したところで、鈍った身体は鈍ったままです。
どげんかせんといかんぜよ！

追記は、水瀬さんとこから頂いてきた「マイミクに好きな人がいますバトン（仮名・水瀬さん命名）」です
強制バトンだそうです。
今「きょうせい」を変換したら「矯正」になりました。
…矯正バトン…自分を見つめなおすバトン？微妙にやりたい。

御託はさておき、追記へ。

«だからどうした話»

こんばんは。
ラジオで、大学４年生なのに就職先が決まらない人をフォローするパーソナリティの言葉が
ザクザク刺さったひばるです。
同情するなら職をくれ。

それはさておき。
…さて置いたところで話すことも無いですが。
えーと、あ、ワンピースの新刊買いました。
最近ワンピースブームです。
もういいか…と思ったころに、面白いの波が来ます。
やめられない、とまらない。
まだ半分らしいですが…あと５０巻もあるのかよ！
全１００巻かよ！
私が３０歳になるまで続くのか…
読むよ！ワンピースだけは最後まで読むよ！

新刊でもゾロの方向音痴エピソードが出てきましたが、
どーも、方向音痴と聞くと「らんま１／２」の良牙を思い出します。
世代だなぁ。
私が方向音痴キャラで思い出すのは
良牙・ゾロ・青坊主(ゲゲゲの鬼太郎)の３人ですが、
３人とも好きだ！


とりとめのないまま終わり。
拍手ありがとうございます～

«送り主バトン»

こんばんは。ワンピースの新刊が楽しみでしょうがないひばるです。
発売日は４日。
ワンピースといえば、ワンピースのゲームのＣＭで
｢冒険はいよいよ大海原へ！｣みたいなナレーションが入ってました。
お前ら今までどこで冒険してたんだ！
大海原で海賊しない海賊なんて、そんなのただの探検家だ！

そういえば課題で出した小説が返ってきました。コメントつきで。
大体こんな感じでした。

｢意味ありげなことを書きまくってるわりには、それに対しての説明がされていない｣
それは長編の一部書けって言われたからよ先生っ
起承転結の起の起だもの！説明不足にもなるわい！
（でも実際考えなしの伏線だったので、つっこまれても文句は言えない）

｢とにかく説明が長い｣
これはホントに長かった。申し訳ない。

｢会話部分は非常に生き生きしていて良い。でも長い｣
長いばっかか私！


ホントはもっと辛辣だったさ！
でも楽しんで書いたところは褒められていたので、まあ良し。
救いがあって良かった。

自分の弱点が「とにかく長い。くどい」だと分かったので、今後対応していこうと思います。
まともな批評は初めてなので、ダメージを消化するのに時間がかかったんだぜ。
本気で小説家目指す人は、辛辣な（でも正当な）批評を受けることをオススメします。
小説書いてない人の批評の方が役に立つことも多いそうです。
書いてる人は「面白さ」の前に、「文章の上手さ」が気になることが多いのが理由とのこと。
私はバッチリ当てはまるよ…
｢…｣が多用されてるのは嫌いとか言う性質です。
文法ミスにツッコミ入れる嫌な人です。
細部より大局を見なきゃですね。

追記はまたまたかじかさんからのバトンです。
ありがたや、ありがたや。