«無意識の根源»

こんばんは。お久しぶりです、ひばるです。
卒論でがんじがらめです。死亡フラグがビンビンです。
怖いよ怖いよ。

なにが怖いって、うちのゼミ生全員にフラグが立ってることですかね！
私のいる学科の卒論は原稿用紙５０枚以上という指定です。
他のゼミの子は「下書き４０枚終った～」とか言っているのにも関わらず、
私はまさかの１６枚です。半分もいってない。
でもこれ、ゼミの中ではマシな方なんですよ！
教授の胃が心配です。大丈夫かしら。胃潰瘍とかにならないかしら。

どうでもいいですが、心配→胃潰瘍という構図は、
完全に乱太郎の影響だと思います。
乱太郎というか、土井先生というか。
幼稚園の頃から見ていたせいで、あの漫画（アニメ）は
私の中の相当深いとこに根を張ってる気がします。

小さい頃に見たアニメや漫画を見返すと、
｢これのせいか！｣とツッコミ入れたくなる価値観がゴロゴロしていてビビリます。
自然に培われたと思っていた宗教観が、ほぼ「猫の地球儀」の受け売りだったりとかね。
（猫の地球儀：秋山瑞人の書いたライトノベル。代表作品「イリアの空、ＵＦＯの夏」）
メジャーなとこだと、「みつあみを見ると中華な感じがする」とか。
「らんま１／２」の影響ですよ。
断固としてラーメンマンではない。

全然違う話になりますが、され竜の続きはどうなったんだと思っていたら
いつの間にかスニーカー文庫から、ガガガ文庫に移籍していた罠。
友達が変わったとか言ってたけど、調べず放置しているうちに４巻まで出てるって何事。
ガガガ文庫は買ったことない。
浅井ラボさんの小説はクセが強いことこの上なしですが、
浅井氏の適当に見せかけた、わりと適当じゃない感じのやっぱり適当かもしれない
思考というか哲学というかテーマは、割と好きです。
説教臭いのに説教臭くない謎っぽさとか。
この説明で、何一つ伝わる気がしない。

今月の更新が危うくてピンチです。（日本語崩壊）
あと課題の原稿用紙２０枚小説が終らないのもピンチです。
800～1000字の小説は書いた。
とりあえず卒論書いてきます。ではでは。