«日本語使おうよ»

こんばんはー(小声)
更新が間に合わなかったひばるです。

ち、近々！近々！


１本分は探せばどっかにデータあるんですけど、
どのみち修正しないと上げられないです。
お題はイチゴですが、まんま苺の話になりました。
１５ではない。
一期とかも考えましたが、日本語絡めるの難しいです。
そもそもあの人達は、何語を喋ってるんだ。
文化は残ってそうですが、言葉は統一されてたりするんでしょうか。
やっぱり英語かなぁ。
文字が多くて習得しにくいだとか、文法的に不完全な言語だとか、
論文を書くのに適していないとか、イマイチな評価を受けがちですが、
私は日本語好きです。
他の言葉を使えるほどには知らないから、ずば抜けて美しいかどうかはわかりませんが
綺麗な表現が多いと思います。

新しい言葉を作らないといけなくなったとき、
既存の言葉を組み合わせて作るのが英語、
ゼロから作っちゃうのが日本語、だそうです。
そのくせ最近はカタカナ語が氾濫しすぎです。
なんとかならんのですか。
「カタカナ語増えすぎて、わけわかんねぇんだよ！｣ってことは方々で聞きますが
｢カタカナ語増えてわかりやすくなったよね！｣ってことは聞いたことないです。
誰が得するんだ！
知識人のふりしたい勘違いさんが、得意気に使ってるだけじゃーん。
そんなにカタカナ語が好きならば、｢ペダンチック｣のレッテルを、
べったり額に貼り付けてるがいいさ。
(ペダンチック：知識をひけらかす人を揶揄する言葉)

最近作られたカタカナ語は、どうも記号化して誤魔化してるみたいで好きじゃないです。
悪い状態にカタカナ語をつけることで、肯定しているようにも見えるし。
(無職より、ニートの方が聞こえがいいとか)
オブラートに包まずにはっきり言おうよ。


突然の日本語談義でした。