«記憶の限界バトン»

こんばんは、昨日書きあがった日記を消してしまい
そのまま放置したひばるです。
今日は消さないように頑張る。消しても、もう一度書く。

就職活動が嫌で嫌で、もう…
電車に乗っていると、社会人と思しき人に目が行きます。
あの就職２年目くらいのお兄さんも、
資料読んでるお姉さんも、
役員くらいの貫禄あるおじさんも、
きっと社会人で、社会人ってことは就職試験で合格したんだなぁ…
と思うと、日本には凄い人が物凄く沢山いる気がしてきました。
町を歩いている全ての人が尊敬対象だよー
気分はシンジ君です。
逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ

ネガティブな話題はサクッとスルーしまして～
寿さんからいただいたバトンをば！
｢記憶の限界バトン｣だそうです。
寿さん、いつもありがとうございますｖ
なんかこっぱずかしい記憶を掘り返しただけのような。
製作者ー勘弁してくださいよー
本編は追記にて。

拍手ありがとうございます！

«あなたが一番好きなものバトン»

こんばんは、最近「創作脳」が死滅しているひばるです。
スランプというより、単に｢考えていない｣だけな気がしますが。
どうも面白いことを書いたり言ったり出来ないなぁと。
｢いや、お前元々面白くないよ｣というツッコミは華麗にスルー

そんな折に、寿さんからバトンをいただきました。
ありがたい！
寿さん、ありがとうございます～
追記は「あなたが一番好きなものバトン」です。

なんとなく思い出したのが、ジッタリンジンのプレゼント。
あなたが私にくれたもの～　っていうアレです。
あの歌、なんか好きです。聴いてると体が動きます。

«オタＱバトン»

こんばんはー隠れたいオタクひばるです。
説明しよう！
隠れたいオタクとは
隠れオタクでいたいと願いつつも、うっかりミスや滲み出すオーラを隠し切れず
周りにバレバレのオタクのことである。

私のハンドルネームはひばる。
自分以外の「ひばる」さんを見かけたことがありません。
ですが、｢ひばる｣でユーザー登録しようとすると「そのユーザー名は既に登録されています」と出ることがあります。
私以外にもいるに違いない。
どこだーひばるさんはどこだー？
気になったので検索してみたところ、一つ目は幼稚園の名前
二つ目がこのブログでした。
チクショー！

じわじわ辿っていったら何人か発見。
ぜひともＨＮの由来を聞いてみたいです。
何度か書きましたが、私のＨＮの由来は「自分で書き間違えた」です。
元々は「ひばな」でした。
ひばるで良かったと思います。
漢字で書くと「日が晴れる」で「日晴」でいーんじゃなかろうか。
と、最近思いました。
たぶん誰も読めない。

拍手ありがとうございましたー

追記は寿さんからいただいた「オタＱバトン」です。
前にもやった気がする？
そんなの関係ねぇ！
寿さんありがとうございます～
それでは追記に続きます。

«電王バトン»

こんにちは、エマが好きな母親の娘、ひばるです。
母に「エマ」を貸したら、いたく気に入った模様。
一言で言うと「メイド漫画」です。
アニメ化もされたので、マイナーってわけではないんですかね？
メイド漫画とはいえ、萌えを前面に押し出した
いわゆる「お帰りなさいませご主人様」的な漫画ではなく
１９世紀末のメイドさんを描いた漫画です。
流行の絵ではないですが、上手いし細かい。背景の書き込みが異常です。すごい。
たびたび台詞のないコマが続くんですが、それが映画っぽくて好きです。
メイドさんや貴族がいる時代のイギリスが好きな方にオススメ。

お題小説アップしました。
実は２倍くらいの長さがありました。
コインロッカーに行き着くまでの描写が延々と。
最近中途半端な長さなので、もうちょっとスキッとまとまった短いやつも書きたいです。


追記はかじかさんとこから強奪してきた「電王バトン」です。
かじかさん、いただきました！

«種バトン»

こんばんは、最近バイトに勤しむひばるです。
定期バイトより、単発の短期バイトがほとんどです。
根性がないので、定期バイトを入れる勇気がございません。
コンスタントに行き続けないといけないのが嫌なのです。
でも定期的に一定の収入があるのはいいなぁ…
とかノンキなことを言っていられるのも、あと１年。(現在大学３年生なので)

さて、今日は寿さんにいただいたバトンをば。
寿さんありがとうございます～
「指定キャラ××で種バトン」というバトンらしいです。
いただいた指定はデュオだったんですが、「指定キャラ『デュオ』で種バトン」
という文字列を見た瞬間、ＳＥＥＤのことかと思いましたよ。
指定キャラが種の世界にいたら、どうなるか～的な…？
もしそうだったら、誰に回すか迷うバトンですね。
種を知っていて、かつ違うジャンルのキャラも愛でている人限定バトン。
需要が少ないこと間違いなし。

追記に続きます。