«papapaパンプキン»

こんばんは。ひとりぼっちハンターひばるです。
どなたか、どなたか手を貸しておくんなまし…
モンスターハンターの話です。
ゼミの子がやってるので、今度手を組む予定ですが
こちらのＨＲ(ハンターランク。レベルのようなもの)が低くて申し訳ない。
向こうが９で、こちらが４です。
せめてＧ級に入れるようになりたいけれど、異常震域がクリアできる気がしない。
そもそもガノ―

すいません、このくらいにしておきます。
えーと…これといった話題もないんですが…
あ、１４日が誕生日でした。おめでとう私。
やんわり祝っていただきました。ありがとう友人達と親戚一同。
ほくほくです！（懐具合が）
パーティ気分覚めやらぬまま、１５日にバナナパンプキンパイなるものを買ってみました。
パンプキンパイ。憧れのパンプキンパイ。おとぎ話の香りがするパイ。
などとウキウキしながら食べてみたら、主にバナナ味でした。
ちくしょー！

パンプキンパイ。ああパンプキンパイ。あなたはどこにいるの。
(今の時期、そこらじゅうのケーキ屋で売ってそうだ)

ちなみに、バナナパンプキンパイは凄く美味しかったです。


拍手ありがとうございました～

«更新しました»

こんばんは。随分、間があいてしまいました。ひばるです。
主にモンハンばっかりやってます。
衝動的に２ｎｄＧを買いました。やっと最新作。
オトモアイルー可愛い。うちのエースはゴエモン。頑張れゴエモン。

さて、宣言どおり更新できました。
こんなんでいいのか。
と、思わず呟きました。
私は少年が出てくると、とりあえず「アル」と命名するクセがあるので
どっかで使った気がしなくもないです。
かぶってたらゴメンなさい。その子とは別人です。
ざっと確認したから大丈夫な気はしますが、気がするだけです。

それにしても、１０２題にオリジナルキャラが出すぎじゃないですか！
モブ扱いの第三者はいいとして、お前誰だよ的なキャラが多いよ。
名前があるのまでいるしー。


まあいいか、まあいいさ。
次に向けて頑張ります。次は「イチゴ」

拍手ありがとうございましたー

«卒論をみんなで頑張ろうの会»

どうも。卒論が遅々として進まないひばるです。
いや、間違えた。卒論を進めないひばるです。
早くやれ。

しかしながら、うちのゼミ生は揃いも揃ってやる気が薄い。
このままではいかん。
どげんかせんといかん！
ということで、「卒論をみんなで頑張ろうの会」という
非常に適当な名前の会が結成されました。
略して「ＳＭＧ」
どことなく某ライトノベルを思い出さないこともない。
活動もしてないのに、ロゴマーク判子なんぞが作られたりして
無駄な盛り上がりをみせております。
まず形から入る派です。
明日から卒論書きます。

更新予告ー
今週末に更新予定。
今月は消化が早い！

拍手ありがとうございました～

«１０行目のしるし»

どうも、自分のサイトのインデックスを見て「まぶしっ」と思ったひばるです。
ハロウィンにしたの、すっかり忘れてた。
トップ絵が自分の絵じゃないみたいに見えます。
夜中に描いたせいなのか、それとも塗りがいつもと違うせいか。
それにつけても、手が適当すぎて泣ける。

さてさて、いつも通りに適当な導入で始まりました
このブログ。
特に書くことは無いですよ。
切ないほどに無いですよ。
だってモンハンしかしてないもの！
あとは三重県の民話の話くらいしかできない。(卒論関係)
鈴鹿の鬼について調べてます。
ネットで調べるとラクですが、ソースがネットだとマズイので
図書館でホコリかぶった本を漁ってます。
うちの大学の図書館は、｢こんなもん私しか読まねーよ…｣って本が沢山あります。
でもきっと同じ本を手に取った生徒が、やっぱり「私以外に読む人いるのか？」
って思いながら資料に使ったんだと思います。
たまに線を消し忘れてる本とかあります。

公共図書館の本に線引いたり落書きしたりする人は論外ですが、
なぜか大学図書館の場合は和みます。（※ちゃんと消してから返しましょう）
理由は、見る箇所が全く同じだから。

うちの大学に西洋文学史なる講義がありまして、
その授業では「リストにある本から１０冊選び、その本の冒頭１０行を写して提出」
という課題がでます。毎年出てます。
なので、休憩室の書籍からリストにある本を選ぶと、
４割くらいの確率で「１０行目」に印が付いています。
ああ、先輩方(あるいは後輩)も、この本を書き写したんだなぁ･･･
としみじみするのでした。
きっちりその印のところまで写し、消さずに返したのは言うまでも無い。
ついでに同じ講義を取った友達に聞いてみると、
｢私が写した本にも印があった｣と声を揃えて言うのでした。
新たに書いた人はいませんでしたが、消した人もいない。
あの印は、たぶん脈々と受け継がれていくのだと思います。

他の本でも似たような状況はあります。
たとえば全集の目次に印が付けてあったり、作家論で重要なところに線が引いてあったり。
そのとき感じるのは仲間意識。
戦友を見つけたような喜び。
夜中に1人でため息つきながらレポート書いているときに、
ちょっと嬉しくなります。

本当は図書館の本に線引いたりしちゃ駄目だけど、
ましてや消さずに返すなんてもっての他だけど、
あの１０行目の印だけは、ずっとあったらいいなと思います。



拍手ありがとうございましたー

«だらだらと»

どうもー、珍しく更新が早かったひばるです。
５０題目アップしました。
ひっさしぶりの、予告無し更新。

やればできるじゃん！
というか、やればできるなら普段からやれよ！

自分に往復ビンタ。

５０題達成したので、サーチの「作品数５０以上」を登録してきました。
うはははは。やってやったぜ。
ついでに、トップをハロウィン仕様にしてみました。
ああそうさ、デザインは去年の使いまわし、イラストは拍手絵の使いまわしさ！
トップの使いまわしを拍手絵にってのは見たことありますが、
逆をやってる方を見たことはないです。
酷すぎる！
まあ、ほら、うちはテキストサイトだから…
言い訳にしかならん！


追記は、かじかさんところから分捕ってきた「暴露バトン」です。
やってみて気づいたんですが、別に暴露するようなトップシークレットは
持ち合わせていませんでした。
なんというつまらん回答…かじかさん、申し訳ない。